足首捻挫のリハビリ方法





足首捻挫を起こしたらリハビリが必要です。
RICE処置(応急処置)を取り入れたリハビリを行います。

※もし重度の捻挫であれば、
 医師の指示どおりに治療を進めてください。


RICE処置

・R(Rest) 安静
・I(Icing) 冷却
・C(Compression) 圧迫
・E(Elevation) 挙上


重症の捻挫は別ですが、通常の捻挫であれば痛みと腫れは3日程度で消失します。

多くの方がここで治療をやめてしまいます。
 しかし捻挫は合併症を起こしたり、
 後遺症が出て数ヶ月も治癒に期間を要してしまうことがよくありますから、
 治療は最後まできちんと行いましょう。

完全に捻挫が治癒するまでに、個人差はありますが長くても6週間程度でしょう。
この治癒期間の間に足の関節が硬くなってしまいます。
この状態を避ける為にも、リハビリをなるべく早めに始めましょう。

少々の靱帯の不調があったとしても、自然に回復できるようにできています。
これは足まわりにある「腱」のお陰なんですね。

しかし腱も鍛えておかなくては、手助けをするどころの話ではありません。
ですからここで筋力を上げるリハビリが必要になってくるんですね。

足首捻挫のリハビリでは以下のことを行っていきます。
安静→ 保護 → 腫れを引かせる → 可動域制限を緩める→ 筋力アップ → 柔軟性。

具体的な方法としては水中でのエクササイズ、
チューブを使ったトレーニングや不安定板を使ったバランストレーニング、
カーフレイズ、ストレッチボードを使った背屈制限改善トレーニングなどを行います。



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