足首テーピング(サポーター)



足首を捻挫した時にはすぐに
RICE処置(応急処置)を行う必要があります。

RICE処置というのは、
Rest(安静)
Ice(冷却)
Compression(圧迫)
Elevation(挙上)
の頭文字からとった方法で、
最も有効で信頼できる応急処置ということで、
多くの人が行っています。



足首の痛みの原因

さて、今回ご紹介するのは、この処置の中の
「Compression(圧迫)」、テーピングによる固定です。

捻挫などスポーツ障害の後に患部の固定を怠ると、
病態の改善がかなり遅れることになってしまいます。
足首を動かすことで、靱帯が刺激される為に腫れや内出血がひどくなってしまうんですね。

では、一般的な足首のテーピングの方法を以下にご紹介します。

足首のテーピング

テーピングに使うテープは
非伸縮性のテープ、伸縮性のテープ、キネシオロジーテープなどがあります。
どれでもいいのでできれば常備しておくようにしましょう。

※皮膚を保護する為の
 アンダーラップというテーピングをする前に使うラップも用意しておきましょう。

足首は直角に曲げた状態で足首をしっかりと固定します。
巻き方は目的によってソフトとハードに分かれますので、個人に合ったテーピングを行いましょう。

テーピングとアイシングを行った後はすぐに病院を受診しましょう。
捻挫は大した病態ではないと軽んじる方が多いのですが、
実は骨折より治癒期間が長引く厄介な病態なのです。

距骨骨折を起こしていたり、合併症を起こしたりスポーツ選手だと
致命的な状態になりかねませんので完全に治療をするようにしてください。



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